03/18

Rustに入門したい(願望)

重い腰を上げてとうとうRustに入門した。
使った参考書はコンセプトから理解するRustを使用する。

最初のコードでは二つの整数を引数に取り、除算する関数を用意した。そしてその結果を標準出力へ出力+ゼロによる除算をerrorとしている。

ここがわからん(と回答)

  • サンプルコードの関数名の意図がよくわからんfunc_ex_div_someとあるけど説明の都合なのかな?
  • &'static strとある、'ってなによ
  • マクロと関数の違い、あとC言語やgolangのpackage mainみたいなのがない
  • Tってなに?(C++みたいなテンプレートの略なのか?)
    -> Optionとかの場合あらゆる型に対応している為に可変のパラメータになっている。
    -> どんな方でもよいという訳ではなさそう、T: std::fmt::Displayみたいにメゾットが容易されている型に制限している(トレイト境界と呼ぶらしい)

引数の後ろにある型は「型アノテーションと呼ぶらしい」
Option型っていうのにも注意したい、Typescriptでいうオプションパラメーターっぽい

Rustでのモジュール

  • クレート
    • バイナリクレート(実行モジュール用)
    • ライブラリクレート(ライブラリ用、cargo new --libsと打つと作れる)
      の二種類ある

©2022 Liquid-system | github | misskey.io