重い腰を上げてとうとうRustに入門した。
使った参考書はコンセプトから理解するRustを使用する。
最初のコードでは二つの整数を引数に取り、除算する関数を用意した。そしてその結果を標準出力へ出力+ゼロによる除算をerrorとしている。
ここがわからん(と回答)
- サンプルコードの関数名の意図がよくわからん
func_ex_div_some
とあるけど説明の都合なのかな? &'static str
とある、'
ってなによ- マクロと関数の違い、あとC言語やgolangの
package main
みたいなのがない T
ってなに?(C++みたいなテンプレートの略なのか?)
-> Optionとかの場合あらゆる型に対応している為に可変のパラメータになっている。
-> どんな方でもよいという訳ではなさそう、T: std::fmt::Display
みたいにメゾットが容易されている型に制限している(トレイト境界と呼ぶらしい)
引数の後ろにある型は「型アノテーションと呼ぶらしい」
Option型っていうのにも注意したい、Typescriptでいうオプションパラメーターっぽい
Rustでのモジュール
- クレート
- バイナリクレート(実行モジュール用)
- ライブラリクレート(ライブラリ用、
cargo new --libs
と打つと作れる)
の二種類ある